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AEDコム
この記事は AEDガイドとしてではなく、販売店の目線でお得にAEDを購入するにはどうしたらいいか?ということをお伝えします。
普段、お伝えできないここだけの話を書いているので、AEDを購入しようかなと考えている方のお役に立てれば幸いです。
1. いつ買うのがお得?
結論からいいましょう。AEDコムなら3月です。これは売れる時期に安くするからです。決算を3月に控える会社が多いこの季節、必然とAEDは売れます。
その理由は、AEDを購入するお客様に、法人や個人事業主の方が多いからです。決算を控えて一括償却資産処理や、青色申告法人である中小企業で少額減価償却資産の特例を使って費用処理できるためです。
決算時期は販売店としても、AEDが売れる時期となるため力を入れます。ケーキ屋がクリスマスシーズンに、観光業が長期休みに力を入れるのと同じです。
ホテルなどは週末や長期休みは値段が高くなるのが常ですが、AEDコムの場合は売れる時期には安くします。3月が1年で一番安く買える時期です。
AEDの相場は10万円台後半~30万円台です。価格差は、メーカー・機種・サービス内容によって変わります。
2. どこで買うのがお得か?
現在、楽天やAmazonといったECサイト、電気屋や家電量販店、インターネット(AEDコム)、メーカーなど、さまざまなところでAEDを購入ができます。
では、実際に購入する場合、どこから買うのがお得でしょうか?
インターネットサイト
キャンペーンによるお値引きや、複数台検討、収納ボックスとのセット購入など、販売店独自の割引があります。割引のほかに一括購入、リース、レンタルといった購入方法を選択できるというメリットもあります。
PR記事なので連呼しますが、AEDコムでは3月が一番安く購入できる時期となります。お見積りだけでもどうぞ。
ECサイト
楽天では楽天ポイント、AmazonではAmazonポイントなどの利用が可能で、普段ECをよく利用する方はECサイトでAEDを買うのがおすすめです。
また、楽天スーパーセールやブラックフライデーなどのイベント開催の日や、提携のクレジットカードでの購入がお得です。(楽天だと楽天プレミアムカード決済で超ポイントバック祭の5と0のつく日、Amazonだとプライム会員による配送特典やAmazonマスターカードによるポイント還元率アップなど)
メーカー
メーカーからの購入が安いと思っている方もいますが、一概にそうではありません。医療機器の商流として、製造販売業(いわゆるメーカー)は販売業を持つ販売店(AEDコムとか)にしか売れません。
ユーザーに直接販売できない決まりです。つまりメーカーは卸売りしかできないわけです。
「メーカーも売っているじゃん!」と思う人もいますが、それは支店とか営業所になります。メーカー支店も我々販売店と同様の立場でメーカーから購入して販売しています。
また、メーカーの支店だけ安く買えてしまうと、販売店はそのメーカーから購入してくれなくなるのでメーカーが特段安いとかは無いと思います。(ここだけの話、入札になるとメーカー支店さんとかはすごい値段で出てたりします。市内のコンビニ全店に導入などをご検討の自治体さんにおすすめです。)
電気屋や家電量販店
AEDの販売をメインとしていないため、AED自体に詳しくないことや、仕入れ数がそもそも少ないので金額が高いことが多いです。
販売店と価格のまとめ
インターネットサイト(販売代理店) | 価格設定はお得。検討台数1台~50台くらい。販売方法も色々。 企業、自治会、スポーツチームなどにおすすめ。 (AEDコムでは個人事業主やスポーツチームもリースできます) 定期的なキャンペーンによるお値引きや、複数台検討による割引があることが多い。 |
ECサイト | 価格設定はお得。検討台数1台~5台。 ECモールを使い慣れている人におすすめ。ECサイト独自のキャンペーンやポイント活用をするとお得。 |
メーカー | 価格設定は平均からやや高め。 入札などの大型案件や、身近に店舗がある場合におすすめ。 AED製造メーカーの支店や営業所が主に販売。自製品やライバル製品に詳しい。 |
電気屋・家電量販店 | 価格設定は高め。 身近に店舗があるため、購入しやすい。 |
3. どんな方法で購入するのがお得か?
AEDの購入方法は、主に3つの方法があります。
- 一括購入
- リース
- レンタル
トータルコストで見ると、一括購入が一番安いです。
リースは、販売店がリース会社に販売し、リース会社はユーザーから分割でリース料をもらう仕組みです。そのため、リース会社の取り分が出てきてしまうのでトータルで、購入と比較した場合、数万円単位の割高になります。
レンタルは、販売店がユーザーに直接販売し、分割でレンタル料をもらう仕組みのため、リースのように間に1社入るわけではないですが、分割徴収するリスクが販売店にはあるので、保証料を取ったり、途中で解約されても問題ないような金額設定になります。
そのため、特に分割払いを希望しない場合は一括購入が一番お得です。
4. 何を買うのがお得か?
AEDは高度管理医療器に分類される医療機器ですので、厚生労働省が認可がしたAEDしか販売することができません。
メーカーは、心電図の解析速度などで切磋琢磨していますが、あるメーカーは0.01秒で解析して、あるメーカーは数分かかるといったような大きな違いは私の知る限りありません。
もちろん、10年前の機種と現行の機種では違いが出てきますが、金額差は下記のような理由で生じます。
金額差が発生する理由
- メーカーによる違い
- 機種による違い
- 生産国による違い
- 遠隔の監視システムがついているかどうか
- 未就学児モードがついているかどうか
- 液晶画面がついているかどうか
- バイリンガル機能がついているかどうか
- 独自のサービスの付加
では、何を選んだらいいかというと、ゆくゆくの消耗品代が込みになっているサービスがお得です。
AEDは、身体に貼る電極パッドやバッテリーを何年かおきに交換しなければいけません。これらを「消耗品」と呼んでいますが、耐用期間(いわゆる寿命)までAEDを使うためには、ランニングコストとして消耗品代が必ずかかってしまいます。
消耗品代が最初から込みになっているサービス、AEDコムでは『保証パック』というサービスがおすすめです。
AEDコムの「保証パック」とは
保証パックは、消耗品が必要な時期に自動で届くサービスです。加えて、有事が起きた際の消耗品代が無償になります。
消耗品の交換時期は、2年後、4年後の話になるので忘れてしまう可能性がありますが、自動で消耗品が届くので交換し忘れるのを予防します。
また、初めに消耗品代金が込みになっているため、交換の度に、見積もりを取ったり、支払いをしたり、法人であれば稟議を取るような手間もなくなります。
保証パックでは、通常消耗品を交換するよりも安い金額設定になっており、 手間やコストを減らせるため、おすすめです。
5. 最後にPRです
AEDコムでは決算キャンペーンとして、3月末までキャンぺーンを実施しています
一括購入やリースをご用意していますので、この時期だけの価格をお出しいたします。お見積りは無料で見積もりを取ったからといって、ご購入の義務はありませんし、訪問することや、過度な営業電話を行うこともありませんのでお気軽に下のボタンからどうぞ。