「2019年反響があった記事TOP5。1位は2,000いいね!越えのあの記事。」のアイキャッチ画像
「2019年反響があった記事TOP5。1位は2,000いいね!越えのあの記事。」のアイキャッチ画像

2019年反響があった記事TOP5。1位は2,000いいね!越えのあの記事。

Share

2019年に公開した記事の中から、とくに反響のあった記事をランキング形式でまとめました。

AEDと調べれば、何かと出てくるあのニュースから、AEDガイド史上最高のいいね数を誇ったあの記事まで。

マンガや法律、AEDと女性など。色々あった今年のまとめ記事です。今年掲載した記事のいいね!数でランク付けしています。それでは、第5位の記事からどうぞ(集計期間2019年1月1日から12月23日)

第5位:【熱中症】症状と応急処置のまとめ。いつ救急車を呼ぶ?

【熱中症】症状と応急処置のまとめ。いつ救急車を呼ぶ?の記事のサムネイル画像

記事はこちらから。

総務省の資料(※)によると、2019年の5月 ~ 9月までで熱中症で救急搬送された人は70,000人以上。救急車を呼ぶべきなのか? 応急処置だけでいいのか? 熱中症の症状から、救急要請のチェックポイント、救急車到着時に伝えたいポイントをまとめた記事が5位にランクインしました。

2019年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況より(総務省消防庁・令和元年11月6日)

第4位:あなたは大丈夫? AEDのよくある間違い10選。

あなたは大丈夫? AEDのよくある間違い10選。の記事のサムネイル画像

記事はこちらから。

どれか一つでも気になったら、記事をチェック!

  • AEDでいう成人は二十歳以上?
  • 妊婦へのAEDは使用できる?
  • 胸毛は予備パッドで毟り取る?
  • どんな心停止もAEDは有効?
  • AEDのメンテナンスって大変そう?
  • AEDはいつまでも使える?
  • AEDの使用には資格が必要?

読者の声

第3位:【2分で確認】マンガで覚えるAEDと心肺蘇生。

2分で確認】マンガで覚えるAEDと心肺蘇生。の記事のサムネイル画像

記事はこちらから。

コミチ(@comici_jp)さんにご協力いただいたマンガで覚える一次救命。なんとなく手順を覚えているとか、家族や友人、恋人などあなたの大事な人が倒れたときのために読んで見てください。AEDの製品紹介とか、販売用のマンガじゃないのでご安心を。

読者の声

第2位:「命の危機を探せ!」全部で5人、見つけられるかな?

「命の危機を探せ!」全部で5人、見つけられるかな?の記事のサムネイル画像

記事はこちらから。

某有名な赤と白のしましま模様の服を着た人はいません。でも、ふてぶてしい人間が居たらそれは僕です。※ほんとに描いてもらいました。

読者の声

第1位:【女性とAED】服は全部脱がせなくても大丈夫。訴訟リスクがないことを知ろう。

【女性とAED】服は全部脱がせなくても大丈夫。訴訟リスクがないことを知ろう。の記事のサムネイル画像

記事はこちらから。

いいね数2000超え、PV数5万を超えた記事です。「AEDを女性に使ったらセクハラになる」、「助けない方がはるかにノーリスク」、「私女性です。AED使ってください!」などさまざまなツイートで燃えたあのニュースを、法律の観点から解説とツイートをまとめた記事です。人命が第一。どこまで異性への配慮ができるかはとても難しい問題です。だから、できる範囲で、みんなでおせっかいになろう。

読者の声

一次救命ポスター&年齢別対応表 無料ダウンロード

救命ポスターと年齢別対応表

なお、去年も好評だったので、一次救命のポスターと年齢別の対応表の詰め合わせを無料で配布します。1回のダウンロードで両方取れます。

商用利用などでなければ、会社や家族、マンションなどに貼ったり、配ったりして自由にお使いください。

ダウンロードはこちらから

この記事を書いた人

清水 岳

清水 岳

株式会社クオリティー AED事業部 部長 : AEDコム・AEDガイド責任者、AED+心肺蘇生法指導者、高度管理医療機器販売・貸与管理者、防災士、上級救命講習修了。 専門店AEDコムを運営し、日本全国に年間2,000台を販売、導入企業数は14,000社を突破。心肺蘇生ガイドライン、AEDの機器に精通している。

「AEDの使い方の手順」ポスター無料ダウンロードフォーム

CTAの画像

AEDの使い方の手順ポスターを無料で配布しています。
もしもに備え、AEDの設置場所を周知したり、一次救命処置の流れのご確認であったり、AEDの使用方法の確認など、様々な用途にご活用いただけます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Share